ストリングアート(糸掛けアート)90ピン(真鍮釘)/1×4(18カ所に糸)/30四方の板/手毬糸。2020年9月制作。
90本の真鍮釘に手毬糸をかけて模様を作っていきます。
一つの釘に結んだ糸から始め、一つ隣の釘に進んだら戻り次に4つ進みを繰り返して糸を釘に掛けていきます。糸を架ける始める箇所は円周上に18箇所。14色の手毬糸を使用しました。赤系統を多く使用しましたが、一番上に重なる糸を浅葱や青・青紫などの青系にして一番見えるようにしてあります。今回初めて手毬糸を使用してみて、発色がとても綺麗で正解でした。
制作時間は半日ほど。糸の掛け始めのルールを守ることが肝心。途中の糸をどこに掛けたのか間違うと模様がズレてしまいます。間違わないようにするためには、一度掛けた所を引っ張ると掛けた所の釘の糸が動くので確認できることを発見できました。
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ストリングアート
ライトオブジェ作品の写真とプリジェクター投影の写真のMix。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ作品の写真とプリジェクター投影の写真のMix。2019年10月〜12月。
プリジェクター投影のアート実験。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ写真のMix。2019年10月〜12月。
プリジェクター投影のアート実験とライトオブジェの写真をMix。2019年10月〜12月。
プリジェクター投影のアート実験。両刃剣のオブジェ。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/光り玉。2019年10月〜12月。
プリジェクター投影のアート実験とライトオブジェの写真をMix。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェ/スクリーン投影。2019年10月〜12月。
ライトオブジェに使ったストリングアート。2019年10月〜12月。
プリジェクター投影のアート実験とライトオブジェの写真をMix。2019年10月〜12月。
ライトオブジェイメージ。2019年10月〜12月。
聖霊の剣
聖霊の剣をイメージしていくつか作品を制作しました。素材/白色LED。額、ガラス、アクリルなど。2019年6月〜8月。
聖霊の剣, Holy Spirit Swords
聖霊の剣, Swords
聖霊の剣, Swords
聖霊の剣, Swords
聖霊の剣, Swords
時間の剣, Time Sword
時間の剣, Time Sword
時間の剣, Time Sword
真実の剣, True Sword
真実の剣, True Sword
真実の剣, True Sword
アヘの祈り, A prayer of AHE
縄文時代に興味があって何か形にしたいと制作したものです。タイトルの「アヘ」は、西宮紘著「縄文の地霊」にある御饗(ミアヘ)という言葉からもらいました。ミアヘとは、国ツ神が天ツ神に対して執り行う儀式のこととありますが、自分なりに日本の霊的な感覚を呼び起こせないかと探るような気持ちでした。過去と現在と未来、死と再生、すべてのつながり、魂、といったことを人のような生命体のような形のなかで表現していました。
素材:発砲スチロール、電球など。天地300×幅200×厚さ100。日本海美術展に出展しました。
高さ約2.5m、直径5mほどの触るとぐにょぐにょ、くねくねと動くオブジェです。蛍光塗料が塗ってあるのでブラックライトで浮き上がって光ります。子どもが触りだすとむちゃくちゃにしてよく折られてしまします。風にもゆるく動いたりしています。園芸用ポールを使ってあり台座に差し込むだけで完成しますから、コンパクトになり移動式で便利です。1996年誕生のイソギンチャクは、これまでいろんなイベントに出ていますが一番息が長いオブジェです。
1991年の「SILENT OBJECTS」と同じ夢のイメージの展開です。夢の中で香林坊の地下に行きましたのでタイトルに使っています。中央に筒状になっているのは大きな柱で、その回りに無音で人が横たわっています。夢の色とは違いオブジェでは非現実にするためオレンジにした記憶があります。写真は広告の仕事で大変にお世話になった師匠的な人、森谷さんに撮ってもらいましたが彼は残念なことに早死にしています。とてもいい写真にしてくれました。石川県のデザイン協会の主宰するポスター展に一度だけ参加した時にこの写真を使いました。
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